自作パソコン

パソコンを買い換え

失業して1年が経った。

なんとかなると思っていたが、いや厳しかったな。
1年はどうにか乗り切った。


だがギリギリの暮らしもここらで終わりだ。
今年はプラスに転じる。

それはそうと、パソコンを買い換えることにした。
PCも地デジに対応しなくては。



3万円で自作PCを製作する予定。
これからパーツを選定する。

CPUは在庫処分で価格が下がっている「Core i」シリーズで決定。
新製品は高いだろうからな。


ハードディスクはSSDにしてみたい。

パソコンでカーナビ

余ったノートパソコンがカーナビに変身。

車載パソコンが欲しいと思っていた。

そこで昔のB5ノートパソコンを車載。

ついでに欲しかったカーナビソフトをインストール。



GPSレシーバーを別途購入。


このGPSレシーバーはIOデータの半額くらいだ。安いが感度は十分だ。

低価格なカーナビが完成。

BTOパソコン

私はもう10年来、自作PCを楽しんでいる。

ただし、自作するのは自分のメインPCであって、用途に応じてメーカー製のPCを買うこともある。

持ち運びようのノートパソコンや、ダウンロード専用、CD・DVD焼き専用、録画&動画変換専門など。

自作=安いわけではない。

ショップ製のBTOパソコンのほうが、パーツ一式とOSセットで4万とかなら、そのほうが安い。

自作はパーツにこだわるため、金が掛かるのです。

安いのは断然、BTOパソコンだ。





celeron g540 で自作PC

Celeron G540はコストパフォーマンスに優れたCPUだ。

Celeron G540で今まで作ったことのないMini-ITXのPCを作ってみたい。
まずマザーボードの候補は2つある。USB3.0とSATA 6Gbpsをサポートしている。

省電力 パソコン

12月のボーナス商戦で何をしようかと考えたが、省電力cpuでホスト機を作ってみたい。
と思う。
これから検討に入る。

ホスト機はむやみに高性能なCPUを使うと、ムダに電気を食うばかりで、いいことはない。
省電力なCPUと適正容量の電源ユニット。
省電力といっても冷却パーツをケチっては駄目。

CPUは省電力に定評のある、Intel Pentium G6950なんてどうだろう。実績ならxeon。
いまなら安いぞ。

ゲームPC

自作PCマニアとしては、ハイスペックにこだわりたい。

グラフィックボードやハードディスクはもちろん、電源ユニットやFANもこだわりポイントですな。

水冷システムは俺の憧れ。

ハイエンドPCを作って何をするか。

ゲームに決まってます。

快適サクサクでモンハンやFFが動く。

至福のひとときです。